何より大切なことは、安全管理についての保育園の意識

保育園選びのポイントはいくつかありますが、3人の子どもをいくつかの園で預かってもらった経験から私の意見をお伝えしたいと思います。まず、大切なのが給食の内容です。ある園ではメニューの内容がワンパターンで、質の低い業者に委託していることをうかがわせました。かといって田舎のある保育園のようにお弁当を持ってこいでは、朝からお弁当づくりに追われて、片づけるひまもなく仕事に行き、帰宅後にお弁当づくりの後片付けとお弁当箱洗いに追われるのでは保育園のありがたみも半減します。「おいしい給食を提供してくれる園」、これが1つ目です。

2つ目のポイントは、おむつの問題です。おむつが必要な子どもを預ける際には注意してください。ある園では紙おむつは禁止で、毎日布おむつ7、8枚とおむつカバー3枚程度を持参する必要がありました。毎日洗濯する時間もありませんので、合計で相当な数を用意しなければならない上に、洗濯するのもかなりの手間です。私の場合はもともと布おむつ派で、そのせいか3人の子どもたちは一切おむつかぶれにはならなかったのでこの手間は別に気になりませんでしたが、布おむつなんて嫌だ~という人は、あらかじめよく調べておいた方がいいと思います。

3つ目のポイントはテレビ保育をするかしないかです。私は家でもテレビは一切見せていなかったので保育園でテレビを見せさせられるのが嫌でしたが、そこの園の先生の弁では「保育園でも家と同じように過ごすのがいいと思うから」ということでした。単なる手抜きだと思います。以上3点について書きましたが、今まで書いてきたこと以上に最も大切なことは、その保育園の安全管理についての意識です。