無認可でも素敵な保育園はいっぱいあるよ!

我が家は、入院などもありすこし遅めの2歳で保育園デビューでした。0歳児で入れなければほぼ絶望的といわれる認可保育園への入園は、夢のまた夢。実際、市役所で提示された認可保育園は、仕事場や自宅の近くとは遠く離れ、しかも延長保育がなく、早々にあきらめていました。

最近は、幼稚園もプレとして受け入れるところもありますが、やはりネックになるのが、帰宅時間。グループで仕事をしているとはいっても、納期がすごくシビアな職場でしたので、万が一、帰りが遅くなっても預かってくれることが必須でした。

一見わがままな条件のように思えますが、実は仕事と子育てを両立させる重要なポイントだったと思います。

なかなか認可保育園が見つからない中、保育園の対象を認可から無認可に広げてみました。案外、近くに立ち上げたばかりの保育園だったり、少人数のアットホームな保育園があったりと、すこし希望が出てきました。

まずはFacebookで情報収集、口コミはブログで検索し、いいところ、悪いところ、確認したいことなど情報を整理していきました。また、実際に保育園を訪れ、先生と話しながら雰囲気をつかみました。普段の様子もみたかったので、お散歩しながら園の様子をみたり・・・。ちょっとやりすぎだったかもしれませんね。

でも、かわいい我が子を、預けるのですから自分の目で確かめて判断したかったのです。結局我が家は、近所の無認可の保育園を選び、二人通っています。今では土日でも保育園に行きたいというので、本当に見つけられてよかったと思っています。

子供達の社会性は無限大に秘めてるので安心して大丈夫

私が保育園に子供達を預けたのは、長女が3歳になる年の2歳9ヶ月の時の2歳児クラスと長男があと、五日で一歳になる0歳児クラスでした。二人とも初めての保育園でした。東京の中でも待機児童が500人以上もいる保育園に入りにくい練馬区に住んでいるので、長女の2歳児での入園はまず無理だと諦めていたのと、主人には、今回入れなかったら仕事辞めてもいいよと言われていたので、辞める気満々でいたら、新設する保育園だったので、たまたま二人とも入園出来てしまったという。しかし、長男の0歳児のクラスは倍率25倍だったと後で聞いたので、二人が同じ保育園に預けられたのは、とてもラッキーな事だと思います。

しかし、当初はまだ普通なら幼稚園に通わせる年ではない子供達を保育園に預けるのはかなり抵抗と罪悪感がありました。私自身、専業主婦との母に育てられて幼稚園で育ちました。また、周りの友人にも保育園に通っていた人は少なかったですし、もし通っていた人がいたら、可哀想という目で見られていました。そんな気持ちがまだ、私の中でもありました。

最初は大号泣の子供達とお別れする時にこちらもつられてが泣いてしまいそうになっていました。しかし、それが2ヶ月、3ヶ月と経つと子供達も保育園に慣れて、お友達が出来て、そして、子供達がつなげてくれたお友達のお母さんとも仲良くなりと輪がどんどん広がりました。子供達も保育園が楽しい場所になり、どんどん色々なことを吸収して団体生活を子供達なりに学んできました。私や主人だけではこんな社会の事は教えられません。

たくしまくし育ってくれた子供達、3年目の今も楽しく通ってくれてます。

何より大切なことは、安全管理についての保育園の意識

保育園選びのポイントはいくつかありますが、3人の子どもをいくつかの園で預かってもらった経験から私の意見をお伝えしたいと思います。まず、大切なのが給食の内容です。ある園ではメニューの内容がワンパターンで、質の低い業者に委託していることをうかがわせました。かといって田舎のある保育園のようにお弁当を持ってこいでは、朝からお弁当づくりに追われて、片づけるひまもなく仕事に行き、帰宅後にお弁当づくりの後片付けとお弁当箱洗いに追われるのでは保育園のありがたみも半減します。「おいしい給食を提供してくれる園」、これが1つ目です。

2つ目のポイントは、おむつの問題です。おむつが必要な子どもを預ける際には注意してください。ある園では紙おむつは禁止で、毎日布おむつ7、8枚とおむつカバー3枚程度を持参する必要がありました。毎日洗濯する時間もありませんので、合計で相当な数を用意しなければならない上に、洗濯するのもかなりの手間です。私の場合はもともと布おむつ派で、そのせいか3人の子どもたちは一切おむつかぶれにはならなかったのでこの手間は別に気になりませんでしたが、布おむつなんて嫌だ~という人は、あらかじめよく調べておいた方がいいと思います。

3つ目のポイントはテレビ保育をするかしないかです。私は家でもテレビは一切見せていなかったので保育園でテレビを見せさせられるのが嫌でしたが、そこの園の先生の弁では「保育園でも家と同じように過ごすのがいいと思うから」ということでした。単なる手抜きだと思います。以上3点について書きましたが、今まで書いてきたこと以上に最も大切なことは、その保育園の安全管理についての意識です。

保育園に入りたいなら、育児休暇を取りましょう

私には子供が二人います。どちらも生後半年のころに仕事復帰しました。仕事は当時介護職です。上の子のときは、妊娠と同時に仕事を辞めました。仕事に関しては資格も経験もあり、産後いくらでも見つかると思ったのです。そして生後半年のころに仕事を探し始めましたが、保育園探しには大変苦労しました。まず、市内の保育園はすべて空き待ちの状態でした。

なので、めぼしをつけていた託児所付きの施設の求人に応募し、すんなり採用されたのですが、いざ働く直前に「託児所がいっぱいです」と断られたのです。結果、そのほかにも納得のいかないことがいくつかあったのでその仕事は断りました。その後いくつか託児所付きを探しましたが、遠かったり夜勤があったりでなかなか見つかりません。

とりあえず非常に働きやすい環境だったデイサービスにパートで就職し、認可保育園に申し込みながら無認可保育所に入れることにしました。マンションの一室にあったその保育所は、今なら絶対入れないくらい感じの悪い保育士がいた上に、とにかく高かったです。月額6万円ほどでした。

入ってすぐに子供が体調を壊し、一ヶ月二回しか利用しなかったときは一日あたり三万円の計算です。日割りにすると安いので、実家の両親が家にいる日は預かってもらいながら、半月契約にして1年ほどたち、ようやく公立の保育所が空いたので、入ることができました。

二人目はそれに懲りたので、育児休暇を取り、一番受け入れの多い4月入所を希望して無事に入れました。保育所を希望するなら、がんばって育児休暇を取るのが一番だと思います。

安心して預けられる保育園を探しましょう

子供さんを預けて働かれるのはとても大変なことでしょう。安心して預けられる保育園を探しますことは、親御さんにも子供さんにも最も必要な事柄です。子供さんのことは、どこに預けましても心配なものです。心配がない保育園というのはこの世に存在しないといえるでしょう。

しかし、どこに入れましても最初は心配になりますが、なるべく素晴らしい保育園を選ぶことが大人の責任です。大人にしかできないことですから、真剣に選びましょう。子供たちに優しくしてくれる保育園であり、真剣に子供と向き合っている保育園でなければならないのです。

子供たちのしつけの前に、大人たちが現在の常識をもって保育を行っているかどうかを見極めましょう。昔の、「ちょっと悪かったからパッチンしました。」というしつけは今どきでは認められないのです。昔ながらの教育でも、悪い部分は改めているかどうかを見極めましょう。

子供たちへのまなざしもしっかりと見極めましょう。小さな子供たちは、まだ困ったことを話すことが難しいい年齢です。大人が責任をもって任せられる保育園かどうかを見極める必要があるでしょう。そして、心配ごとがありましたら、なんでも相談できる保育園を選びましょう。

我慢して黙っているよりも、「熱い時期ですから水分補給をしっかりお願いします。」など、日々の想いを伝えられる保育園を選ばれることをおすすめします。我慢は誰にとってもよくありません。保護者の声をきちんと受け止めてくれる保育園を選んでみましょう。

入園前に一時保育を利用し子どもが気に入った園を選ぶ

子どもが3歳から保育園に預けたいと考えていました。そのころに仕事復帰しようと0歳の頃から決めていたので、子どもが1歳になるくらいの時期から保育園の情報を集めたり、公立保育園であった「園庭解放」参加したりしていました。

そして何より一番園の様子がわかったのは、一時保育に預けることです。私の住む自治体では私立保育園で実施されていて、理由如何を問わず預けることができます。実際はとても人気があるので、預けたい時に預けられるとは限らないのですが、電話をして予約をすることができます。

時間も都合に合わせて4時間~8時間ほど預けられるので、私は子どもも2歳児から週1回4時間程度預けることにしました。

近場の3園で登録し、それぞれの園を経験しましたが、一時保育であっても園によって特徴があり室内遊びが中心のところ、公園にどんどん連れ出してくれるところ、一時保育であっても通常保育に混ぜて面倒を見てくれるところなど様々でした。そのうち子どもが1つの通常保育に混ざれる園がとても気に入り、「ここに行きたい」と言い始めたので

一時保育はその園だけになり、そして入園ももちろんお気に入りの園を第一志望にして申し込みました。幸い私の住む地域は3歳児からの入園は幼稚園を考える過程がほとんどなので、保育園へは希望のところにすんなり入園でしきました。

保育園選びは特に子どもが小さいときには親の目線から選ぶことになりがちですが、通うのは子どもなので、入園前に子どもが気に入る園を選べるよう、可能だったら一時保育の利用をおすすめします